旧国際交流部門

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海外留学案内

外国の大学の授業を履修する

外国の大学で研究する

国際学会での発表

経費支援を希望する場合は、少なくとも発表の3ヶ月前までに相談してください。

インターンシップや実務訓練

国際研修プログラム

語学研修

授業料は本学と留学先双方に支払う。休学して行くことも可能です。

奨学金・支援金・渡航プログラムについて

「留学留学」と「休学留学」

留学する際には、学籍上の扱いで「留学」にする場合と、「休学」にする場合があります。

留学と休学の違い

留学の種類 留学先 語学学校
への留学
本学への
授業料支払い
留学先大学
の授業料
単位認定 申請可能な
学内奨学金
留学 協定校 不可 全額 免除 申請可 あり
非協定校 全額
休学 協定校 可能 不要 全額 不可 なし
非協定校

「休学」の取扱いで留学する場合には、次のことに留意してください。

  1. 学期単位の休学(前期休学、後期休学、一年間休学)以外では、学期ごとに授業料が発生します。
  2. 在学扱いにならないため、本学学生として、交流協定校へは留学できません。
  3. 海外大学での履修単位は、本学で認定できません。
  4. 海外研修生等の奨学金には応募できません。(学外の奨学金には応募できます。)
  5. 卒業・修了が、休学期間分延期されます。
  6. 休学願は、遅くとも海外渡航の2ヶ月前までに教務課へ提出し、許可を受けてください。
  7. 海外渡航届を国際課へ提出し、緊急連絡先やメールアドレス等を届け出てください。

海外留学・海外渡航に関する説明会

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