国立大学法人 豊橋技術科学大学

旧国際協力部門

ICCEED(International Cooperation Center for Engineering Education Development)

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第6回 ICCEED オープンフォーラム

開発途上国の地域社会、地域産業に貢献する工学教育協力

開発途上国には、保健医療、教育振興、産業・地域振興、行政能力向上等、 幅広い開発課題があるが、 我が国の大学には国際協力に欠かせない知的な援助リソースがあり、 国際協力の質的向上に大きな役割を果たしていくことが期待されている。 特に工学系大学は、産業振興、防災など地域の課題に貢献するとともに、 地域経済を担う企業に対しエンジニアを供給していくことが求められている。

また、開発途上国の第2次産業は、 安い労働力が調達可能であることに依存することが多く、 一般的に先進国の民間企業が日々取り組む技術革新からは、 ほど遠く、開発途上国の民間企業が国際競争力を獲得し、 国の経済を発展させていくためには、 産学連携により技術的な課題に共に取り組むことが求められている。

今回のオープンフォーラムでは、 地域社会、地域産業の発展に対し工学系大学がいかに取組むべきか、 ということをテーマに議論を行った。

第6回 オープンフォーラム
日時 2007年11月9日(金)
13:30 - 17:30(12:30 受付開始)
会場 独立行政法人国際協力機構 JICA 研究所(JICA-RI)(地図
東京都新宿区市谷本村町10-5
Tel:(03)3269-2911、Fax:(03)3269-2054
日英同時通訳あり

プログラム

13:30 - 13:45 開会挨拶

  • 渡邉 昭彦 / 工学教育国際協力研究センター長

14:35 - 14:25 講演 1

いってみなくちゃ わからない
  • 斉藤 隆 氏 / 元本田技術研究所主任研究員

14:25 - 15:05 講演 2

Current Conditions and Strategic Promotion Plan of University-Industry-Government Collaboration in Indonesia
  • Prof. Dr. Ir. Satryo S. Brodjonegoro / インドネシア高等教育総局長

15:05 - 15:20 休憩

15:20 - 16:00 講演 3

工学系高等教育プロジェクトの産業界との効果的な連携について -インドネシア、タイにおけるケースの紹介-
  • 鶴田 伸介 氏 / 株式会社地域計画連合 代表取締役

16:00 - 16:50 講演 4

ASEAN の共通課題と AUN/SEED-Net プロジェクトの戦略
  • 堤 和男 氏 / AUN/SEED-Net チーフアドバイザー / 国際協力機構客員専門員 / 豊橋技術科学大学名誉教授

16:40 - 17:20 全体討議

17:20 - 17:30 閉会

問合せ先

窓口 豊橋技術科学大学国際協力センター
電話 (0532)44-6938
FAX (0532)44-6935
メール master@icceed
※アドレスの末尾に「.tut.ac.jp」を補完してください。

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