Ignite:Institute for Glocal Network Innovation in Technology Education

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各センター長からの挨拶

国際協力センター長からの挨拶

国際協力センター センター長・教授 穗積 直裕

国際協力センターの前身となる工学教育国際協力研究センター(ICCEED)は、開発途上国に対する日本の国際教育協力を推進するための研究拠点として構想され、平成13年度4月に設置されました。国際教育協力に関する研究センターが設置されたのは、教育学(平成9年度広島大学)、農学教育(平成11年度名古屋大学)及び医学教育(平成12年度東京大学)の分野に続くものです。以来ICCEEDは平成16年度における国立大学法人化の後においても引き続き、学内外の研究者と協力して工学分野における国際協力プロジェクトの形成・運営に取り組んできました。

平成25年10月には「グローバル工学教育推進機構国際協力センター(ICCEED)」として改組されるとともに、ミッションの見直しが行われ、

  1. JICA等の国際協力諸事業の企画・実施
  2. 優れた海外教育研究機関との連携強化・連携先の開拓
  3. 大学間交流協定等の締結の包括的業務
  4. 海外連携機関の高度化支援
  5. 本学の国際戦略の策定・推進

を目的とした活動をおこなっています。国際交流センター・国際教育センターとともに本学グローバル工学教育推進機構を構成し、連携して大学全体の国際展開の促進に当たっています。

アジア諸国が急成長を見せる中、国際協力も従来の支援のやりかたから、互恵的な協力関係に変わってゆくと予想されます。大学においては、日本人学生の国際化も重要な課題となりつつあり、先進諸国も包括した諸外国の大学とのパートナーシップが、これまで以上に強化される必要があると考えております。

ICCEEDの運営にあたっては、政府機関、国際協力機関、高等教育機関のご協力を得て運営協議会を組織し、センターの基本方針、その他の重要事項を審議頂いています。

ICCEEDは各般の期待に応えるため、これからも努力してまいりますので、皆様のご支援とご協力をお願い申し上げます。

国際交流センター長からの挨拶

国際交流センター センター長 大門 裕之

平成24年度に開始した大学改革強化推進事業では、グローバル教育の強化・展開を主に担当し、平成25年10月に、学内組織としてグローバル工学教育推進機構を設置しました。この機構における国際交流センターの目的は、本学が推進する国際戦略の柱である学生交流を強化し、外国人留学生の受入れと日本人学生の海外派遣に関わる諸問題を解決し、国際交流を積極的に推し進めてゆくことです。留学生の就学や就職、生活面でのサポートに加えて、日本人学生が国際感覚を身に付けるための外国語学習のサポートや、留学生との交流の活発化を図っていきます。






国際教育センター長からの挨拶

国際教育センター センター長 松田 厚範

平成24年度に開始した大学改革強化推進事業で、本学は、グローバル教育の強化・展開を担当し、そのための学内組織としてグローバル工学教育推進機構を設置しました。この機構の中で、国際教育センター(Center for International Education: CIE)は、

  1. 海外教育拠点(ペナン校)の設置・運営
  2. 国際プログラムペナン校特別コースの企画・実施
  3. グローバル技術経営(Management of Technology:MOT)を含む海外実務訓練の整備・実施
  4. グローバルe-ラーニングの整備・展開支援
  5. 教職員のグローバル力を高めるためのグローバルファカルティ ディベロップメント(FD)/スタッフ ディベロップメント(SD)の企画・実施

をミッションとしています。

特に、これからペナン校を拠点として、本学の学生を「留学生」として現地企業に送り出し、一定期間教育を実施する事業(海外実務訓練)を強力に推進し、世界的な視野を持つグローバル技術者を育成する事業を展開していきます。学生のみなさんには、ペナン校での活動を通じて、企業と連携した世界の中でのものづくりを学び、日本文化を再認識するとともに多様な文化を吸収して欲しいと思います。また、現地の活動からエネルギーを吸収し、現地学生とも共学して友好を深め「未来志向」の意識改革を目指してください。

最後になりましたが、国際教育センター(CIE)の活動に、みなさまの一層のご理解、ご協力、ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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