国立大学法人 豊橋技術科学大学 国際交流センター

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課題解決型長期インターンシップ(海外)

平成28年度課題解決型長期インターンシップ(海外)について

課題解決型長期インターンシップ(海外)の履修を希望される方へ

趣旨

学部から大学院博士前期課程に進学する学生を対象に,社会との密接な接触を通じて,指導的な技術者として必要な人間性の陶冶を図ることを目的に学部4年次で実施する2か月の実務訓練に加え,4か月の期間にわたり企業・研究機関等の専門分野が抱える課題の解決に引き続き取り組ませ,学生に実践的な技術感覚を体得させ,実践的課題解決能力や企画力,創造力を養成することを目的とします。

また,海外にある企業,大学,研究機関等での就労体験を通じて,国際感覚,英語による柔軟なコミュニケーション能力等を養成することも目的とします。

概要

1.実習先

海外の企業,大学,研究機関等
※実習(研究)内容が教育的見地において適切と認められる企業,大学,研究機関等

2.実習期間

平成30年1月9日(火)~平成30年6月1日(金)
※学部4年次~博士前期課程1年次前期1

3.実習内容

企業,大学,研究機関等における課題解決型テーマ実習,その他,海外における文化交流等

4.修得単位

8単位(実務訓練6単位+課題解決型実務訓練2単位)

履修資格

次に掲げる項目を全て満たす者であること。

  1. 本年度で本学学部の卒業要件を満たし,博士前期課程に進学予定の者
  2. 実務訓練を履修し,引き続き課題解決型実務訓練の履修を希望する者

履修要件

  1. 指導教員が学習活動その他生活の全般を通じて態度,行動が学生にふさわしく,将来良識ある社会人として活動できる見込みがあると評価し,推薦する者
  2. 心身共に海外生活に十分耐えうる健康状態であること。
  3. 指導教員が,実践的課題解決能力の育成を目的として,実習先機関と密に連絡を取り専門分野における実習課題を設定できること。
  4. TOEIC: 600点以上が望ましい。
  5. 本プログラムを履修するにあたり,必要な査証を確実に取得しうる者
  6. 海外で実務訓練を履修することについて,保証人の了承を得られる者
  7. 博士後期進学を希望する者が望ましい。

履修人員

若干名

履修方法

本プログラムの履修を希望する者は,指導教員に相談し,指導教員が受入機関とのマッチングを行うこと。受入可能となったら,所定の履修届を記入し,指導教員,教務委員及び実務訓練委員に確認の上,9月22日(金)までに教務課キャリア教育支援係に提出してください。

※指導教員は学生の英語能力及び研究テーマを考慮し受入機関とのマッチングを行うこと。

費用

本プログラムに要する費用は,全て学生の自己負担とします。本プログラムに要する費用をあらかじめ把握し,学生が自己負担で参加することが出来ることを十分に確認した上で履修を検討してください。

(参考)
  • 交通費(渡航費,国内外移動費)
  • 滞在費(宿泊費,食費)
  • その他(実務訓練保険,海外旅行保険,危機管理安全サポートデスク加入料,パスポート・査証に係る手数料)

奨学金

本プログラム履修者は,(独)日本学生支援機構(以下「JASSO」という。)の海外留学支援制度による奨学金を申請・受給できます。以下の申請要件全てを満たす場合に限ります。

1.申請要件
  1. TOEIC400点以上であること。
  2. 単位修得状況が良好であり,かつ,下に定める方法で求められる前年度の成績評価係数が2.3以上であること。
  3. 北米・ヨーロッパ(指定都市除く。)へ渡航する者を優先としますが,その他の国でも可能な場合もありますので,教務課キャリア教育支援係へお問い合わせ下さい。
  4. 本プログラムの履修にあたって,渡航国の学生交流に関する協定等を締結した高等教育機関と連携していること。

(成績評価係数の算出方法)
下記により成績評価ポイントに換算し,計算式にあてはめて算出(小数点第3位を四捨五入)

成績評価 A B C D
成績評価ポイント 3 2 1 0

☆計算式
{(「Aの単位数」×3)+(「Bの単位数」×2)+(「Cの単位数」×1)+(「Dの単位数」×0)}÷総登録単位数

2.支給額

8万円/月額 ×5ヵ月分 =合計40万円
なお,奨学金の支給時期は,1月経過ごとに1 月分支給となります。
また,北米・ヨーロッパ(指定都市除く。)以外の場合,支給額が減額となります。

3.提出方法

奨学金を申請する者は,履修届に成績証明書(自動発行機で発行可能)を添付してください。

4.選考方法

書類及び英語による面接により選考を実施します。

5.結果発表

申請学生の指導教員へ採択・不採択を通知します。

6.報告書関係

JASSOの奨学金を受給した者は,渡航前及び帰国後JASSOへ報告する書類があるので,大学の指示に従って期限までに必ず対応すること。また,後日追跡調査があった場合には必ず対応すること。

渡航前の準備

  1. 大学が指定する実務訓練保険,海外旅行保険及び危機管理安全サポートデスクへの加入を義務付けます。
  2. 予防接種については任意とします。
  3. 事前オリエンテーションとして,危機管理に関するオリエンテーションを予定しているので必ず出席してください。

査証手続き

必要な査証の手続きは,該当学生本人の負担と責任において必ず行ってください。
なお,実習開始日までに取得が見込めない場合は,国内の履修に切り替える等早めの対応を検討してください。

報告書,報告会

  1. 報告書は毎月作成し,翌月上旬までに指導教員へ提出すること。
  2. 学部実務訓練終了後(2/22),速やかに実務訓練評定書を提出すること。
  3. インターンシップ終了後(6/1),速やかに課題解決型実務訓練評定書を提出すること。
  4. 渡航前に「海外渡航届」を提出すること。
  5. 帰国後に「海外実務訓練履修報告書」を提出すること。
  6. 本プログラム報告会が開催されるときは,これに出席し,成果を報告してください。

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