国立大学法人 豊橋技術科学大学 国際教育センター

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センター長挨拶

国際教育センター センター長 松田 厚範

さまざまな産業分野で厳しい状況が続くなか、強い技術に裏打ちされた「ものづくり」の大切さが叫ばれています。それを支えるのは技術者であり、豊かな人間性と国際的視野を持ち、実践力と創造力を兼ね備えた"グローバル技術者"の育成が、これからますます重要であることはいうまでもありません。

国際教育センター(Center of International Education:CIE)は、グローバル工学教育推進機構(Institute for Global Network Innovation in Technology Education:IGNITE)のもと、2013年10月に設置され、この国際的な視野を持ち、世界で活躍できるグローバル技術者を育成するための事業を強力に推進しています。

本センターの重要なミッションは、

  1. 海外教育拠点(ペナン校)の設置・運営
  2. 国際プログラムペナン校特別コースの企画・実施
  3. グローバル技術経営(Management of Technology:MOT)を含む海外実務訓練の整備・実施
  4. グローバルe-ラーニングの整備・展開支援
  5. 教職員のグローバル力を高めるためのグローバルファカルティ ディベロップメント(FD)/スタッフ ディベロップメント(SD)

の企画・実施です。

特に、ペナン校を拠点として、本学の学生を「留学生」として現地企業に送り出し、一定期間教育を実施する事業(海外実務訓練)を推進し、グローバル技術者を育成する事業を開始しました。学生のみなさんには、ペナン校での活動を通じて、企業と連携した世界の中でのものづくりを学び、日本文化を再認識するとともに多様な文化を吸収して欲しいと思います。
また、現地の活動からエネルギーを吸収し、現地学生とも共学して友好を深め「未来志向」の意識改革を目指して頂きたいと考えております。

また、本センターの運営にあたっては、長岡技術科学大学、国立高等専門学校機構などのご協力を得て運営協議会を組織し、センターの基本方針や重要事項を審議し、継続的に改善の努力をしてまいります。

最後になりましたが、国際教育センター(CIE)の活動に、みなさまの一層のご理解、ご協力、ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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